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参考に
2011/11/17(Thu)
風邪が流行っているようですので、
皆さん体調にはお気を付け下さい

さて、この時期になると菌床に関するお問い合わせが来ることが多いのですが、
以前、菌床の詰め替えに関する記事をブログに掲載しました。

●菌床の詰め替え

参考になるかと思いますので、リンクを貼っておきます!

ゆい


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マットの臭い
2011/04/25(Mon)
発酵マットについて時々いただく質問について

質問:栄養フレークEXやフェロールマットの袋を開けたときに臭いのですが大丈夫でしょうか?
返答:不快な臭いがする時がありますが、袋詰めした後、空気が入らないためそのようになることがよくあります。袋を開けた状態で数日置いておけば臭いは消えていきます。

なぜこのような状態になるのでしょうか・・・

発酵マットはオガに添加剤を入れ発酵させたものです。
添加剤と水を入れ撹拌すると数日で熱が出てきます。家庭などで行う場合は数週間で冷えてきますが、冷えてからさらに数週間経過したらマットは使用できる状態になります。
昆虫業界では一般に熱が出ている状態を1次発酵、その後冷えてから行われる発酵を2次発酵と呼んでいます。発酵は微生物が行う活動のことで、熱が出ている場合は活発に好気性発酵が行われている状態です。その後冷えた状態で行われる発酵は緩やかな好気性発酵と嫌気性発酵になります。好気性発酵というのは好気性菌といわれる分類の菌たちの活動による発酵のことで、空気がないと発酵が行われません。嫌気性発酵というのは嫌気性菌といわれる分類の菌たちが行う発酵のことで、空気が十分に供給される環境では行われません。
マット作成後袋に詰めたりして空気が入らない状態になると嫌気性発酵が行われるようになります。
人間や多くの動物は嫌気性発酵で出た臭いについては毒があるものが多いため(有用なものもあります)、嫌な臭いと感じるようにできているようです。ヘドロなどは嫌気性発酵の産物です。反対に好気性発酵したものには嫌な感じを受けないようです。

発酵マットが臭い場合は空気を入れ嫌気性菌から好気性菌が支配する培地に変える必要があります。そのような理由で数日おいて置く必要があります。
栄養が残っている新しいマットのほうが臭いが出やすく、カブトマットなど土に近いマットだと袋詰めしても臭いは出づらいです。また水分量などによっても違ってきます。
栄養フレークEXやフェロールマットは培地も木の状態を残したいため、ある程度の時間までで水分を少し抜いたら袋詰めしますが、栄養が残っているため、その環境に合った微生物が増殖しやすくなっています。嫌気性菌が増えるため袋詰めすると不快な臭いがでてしまう傾向にあります。

たまにはこんな内容も。

KB


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菌床の詰め替え
2010/11/19(Fri)
ところで、菌床ブロックの詰め替え後、一定の期間が経っても
菌が回らなかったというご意見が年に数回来ます。

当店では年間に相当な数のブロックを詰め替えておりますが、
雑菌が発生したり菌が回らなかったりということは実はありません。
クリーンな環境を勧めてはいますが、詰め替える時の環境はかなり悪い条件でなければ、
実際は雑菌が出ることはないので、輸送時に何か問題があるのか、お客様の詰め方に問題があるのか、
原因が特定できず説明ができないことも多いです。

問題が起こった時は、今後も状況など教えていただければ、
それをデータとして今後につなげていきたいと思っています。

サンプルになる写真を載せたかったのですが、良い写真が準備できませんでした…。
代わりに、今日の山の写真を載せてみました。

20101119.gif

今日は、よく晴れていたので紅葉がキレイでした


ゆい


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